ブログ

太子堂八幡神社 - 水族館劇場

キャロットタワー(世田谷区太子堂)の最上階(26階)にある展望ロビー(無料/9:30-23:00)からの眺め。三軒茶屋から、西に拡がる世田谷区を一望できます。
やや右(北西)に向って世田谷線が走り、さらにその右側(北)の住宅街の中にこんもり木々が生えている場所が太子堂八幡神社です。
キャロットタワー
 

2013年 春〜 - 水族館劇場

2013年・春の水族館劇場 関連情報一覧

NOSTROMO あらかじめ喪われた世界へ機関紙「Fishbone Vol.60」発行の後、水族館劇場ホームページにて 2013年本公演が発表されました。3年ぶりの東京公演は三軒茶屋(世田谷区)太子堂八幡神社。5/17(金)〜6/4(火)期間中の 14公演です。
さっそく水族館劇場2013公演『NOSTROMO あらかじめ喪われた世界へ』のチラシを古書ほうろうにて頂いて来ました。撮影はKUMA(塩原日出夫)さん、デザインは近藤ちはるさんです。
道なき深き山奥を往く旅芸人一行の姿。
三軒茶屋 鎮守の杜太子堂八幡神社境内にやがて現れる特設蜃気楼劇場「夜の泡(うたかた)」では、果たしてどのような物語が紡ぎ出されるのでしょうか・・・。

Fishbone vol.60 - 水族館劇場

Fishborn水族館劇場の機関紙「Fishbone」が送られてきました。過去に水族館劇場公演でのアンケートに今後の公演情報の郵送を希望された方、もしくは水族館劇場ホームページより公演情報の郵送を申し込まれた方に送られたいる劇団が発行する機関紙です。劇団の最新情報はホームページよりも真っ先に「Fishbone」にて発表されます。
今回は、2013年東京公演の詳細発表、書籍の出版予定、DVDの制作、夏のさすらい姉妹巡業のお知らせが掲載されています。
そして毎回読み応えのある寄稿は、桃山邑さん(水族館劇場 作演出家)、矢吹有鼓さん(羽鳥書店)、竹田仰さん(九州大学総合研究博物館 館長)、キノリエさん(2012博多公演 協力)、山本紗由さん(箱庭コラァル 主宰)、塩原日出夫さん(撮影・映像記録)。「Fishbone」のデザインは近藤ちはるさんです。
* 次回の「Fishbone」発行は 4月(予定)だそうです。郵送希望の方は、水族館劇場ホームページよりメールをお送り下さい。

■ 2013年本公演計画!
<http://suizokukangekijou.com/news/2013/01/2013.html>

さすらい姉妹寄せ場興行2012→2013「家なき兒」最終日は新宿中央公園です。山谷玉三郎さんの踊りは四日間の全興行に華を添えました。
山谷玉三郎

【渋谷】家なき兒 - さすらい姉妹

路上生活者が宮下公園を強制退去させられ二年が経ち、100mほど離れ移った美竹公園でも様々な規制に遭われています。向こうのフェンス内では若者たちがストリート・バスケに興じ、ときおりショッピングバッグを抱えた身なりの綺麗な人らが通り過ぎて行きます。
山谷玉三郎
 

さすらい姉妹寄せ場興行2012→2013「家なき兒
元旦は寿町(神奈川県横浜市中区)へ。炊き出しは、寿町に唯一ある児童公園「寿公園」で行われています。その向かいに寿生活館があります。さすらい姉妹興行はその四階にあります娯楽室に舞台代わりの幕を張って行われます。
ここ数年、山谷センター前辻と上野公園(今年はなし)のみの出演だった山谷玉三郎さんも今年は参加されました。
山谷玉三郎 鏡野有栖,上山薫,千代次
 
七ツ森左門,麝香姫,臼井星絢 進真菜美,山本紗由,麝香姫,増田千珠
 
藤島凾,千代次,鏡野有栖,上山薫 進真菜美,山本紗由,増田千珠
 

大晦日。城北労働・福祉センター(台東区日本堤)前の路地で行われる年末年始の炊き出し。この周辺は旧地名と「山谷」といい、古くから日雇い労働者の宿泊施設が多くある"ドヤ街"でした。(最近では外国人向けの宿泊施設もいくつもあります)
水族館劇場の看板女優・千代次さんが座長をつとめる路上芝居ユニット「さすらい姉妹」。毎年、年末年始には東京周辺の都内各所の野宿者支援現場を訪れて、炊き出しの前後に芝居公演を行なっています。
山谷玉三郎
 

今年も駒込大観音ほおずき千成り市(毎年 7.9, 10)の準備が始まりました。
博多公演から東京に戻られた水族館劇場の劇団員たちが、ほおずき小屋を組み立てていきます。

さよなら海の砦 - 水族館劇場

2012年 5月。10~12日と29〜31日と二度、福岡に訪れました。ほとんどの時間はベイサイドプレイス博多にいましたが、それでも iPhoneではずっと andymoriをガンガンにかけながら夜の天神を歩きまわり、駆け足で小倉と箱崎をまわり、久しく忘れていた旅の気分を味わいました。
水族館劇場博多公演は、これから怒涛の終盤戦へ臨みます。芝居も日々、研磨され、修正されて完成度が増すでしょう。観客も口コミとリピーターを増やしつつ、益々盛り上がるでしょうけれど、一足お先に帰途につきます。博多公演で会った劇団員やスタッフは、なんだか東京で観ていたときより伸びやかで楽し気にも見えたのは、やはり久しぶりの旅行気分だったのかもしれないな、などと思いながら再び東京へ、日常生活へ帰るのでした・・・。
再びここへ来ることはあるのでしょうか。
博多ポートタワー
 
あるといいな。 
 

「NADJA 夜と骰子とドグラマグラ」観劇二日目。
水族館劇場 蜃気楼劇場「海の砦」
 
水族館劇場はクライマックスの水落しとともに、オープニングの野外劇も見せ所です。蜃気楼劇場「海の砦」を仕掛け満載の天幕代わりにしたプロローグは、これから劇場内で始まる本編への期待を否が応にも高めます。
二人のモヨコ
 

九州大学 箱崎キャンパス内総合研究博物館第一分館倉庫で「場を越える ー大水族館劇場展 星澄ム郷からー那珂川水上バス(福博みなとであい船)を使い、天神中央公園(福博であい橋)からベイサイドプレイス博多へ。
船上から眺める蜃気楼劇場「海の砦」と博多ポートタワー
那珂川水上バス
 

水族館劇場博多公演「NADJA 夜と骰子とドグラマグラ」にあわせて、九州大学 箱崎キャンパス内にあります、九州大学総合研究博物館第一分館倉庫(旧工学部知能機械実習工場)では、九州大学総合研究博物館・水族館劇場恊働特別企画による美術道具・宣伝美術展示「場を越えるー大水族館劇場展 星澄ム郷からー」が開催されていました。(2012.5.21.Mon.-6.10.Fri.)
場を越えるー大水族館劇場展 星澄ム郷からー
 
近藤ちはるさんによる歴代ポスター、チラシやチケット、機関紙「Fishborn」などのアートワーク。中原蒼二さんが撮り続けた水族館劇場の写真。真生雲母さんがつくる、芝居の小道具として使われた数々の面や特製チケット。津田三朗さんがつくる、関節人形や標本、ミイラなどの舞台美術やオブジェ。ほかにも水族館劇場スタッフによる飛行機や木馬などの大道具。劇団初期からの記録写真など。多岐にわたる資料を展示しています。
場を越えるー大水族館劇場展 星澄ム郷からー

海の砦へ - 水族館劇場

2012年 5月 29日。水族館劇場 博多公演「NADJA 夜と骰子とドグラマグラ」を観るために、東京から福岡(博多)へ。
水族館劇の仮設劇場(蜃気楼劇場「海の砦」)建込みのときに上空に飛んでいた飛行機は、つまり搭乗してみれば眼下に「海の砦」を見渡せるということだろうという予想の通りなのでした。
博多港
 
空港から地下鉄を使い「中洲川端」で下車し、天神中央公園(福博であい橋)に走ったものの、那珂川水上バスの最終便は行った後。しかたなく那珂川沿いを歩き、ベイサイドプレイス博多を目指しました。
たどり着けば、すでに開始されてている受付を済ませた人たちがちらほら。約二週間前に骨組みだった「海の砦」は、前面を枝葉に覆いながら異様な存在感を醸し出していました。
水族館劇場「海の砦」 NADJA 夜と骰子とドグラマグラ
 
NADJA 夜と骰子とドグラマグラ」の物語は巧く言い表せません。プロローグは本当にワクワクしました。本編は出演者が多く、いくつものエピソードや回収されないままの伏線がいくつも。それでも力技でねじ伏せるような圧倒的なクライマックスと、その後の千代次さんによるエピローッグに胸を熱くさせられました。

博多公演までの助走 - 水族館劇場

水族館劇場 2012 博多公演

「NADJA 夜と骰子とドグラマグラ」


2012年 2月 - 5月
--

ブログ

さすらい姉妹
水族館劇場