野外劇&仮設劇場「水族館劇場」のテント芝居・構築リポート <2008-2012>

谷根千-tokyoの最近のブログ記事

博多公演 東京壮行会

駒込大観音と同じ谷根千界隈。古書信天翁と同じビルにある Blue cat 写真スタジオ(2F: 古書信天翁/3F: Blue cat写真スタジオ)に於いて、水族館劇場の関係者やファンを招いて「NADJA 夜と骰子とドグラマグラ」博多公演に向けての壮行会が行われました。(2012.4.11.Wed.)
先立って博多(九州大学総合研究博物館第一分館倉庫)で行われた博多遠征プレ公演「機械仕掛けの糸姫」記録映像のダイジェスト版を上映。その後、東京在住の役者による芝居「NADJA夜と骰子とドグラマグラ・贋プロローグ」が上演されました。
二人のモヨコ

鉱石の夢展

津田三朗 古書ほうろうにて水族館劇場にかかわる人たちの展覧会「鉱石の夢展」が開催されています。(2011.11.26〜12.3)
ライブトーク『水の劇場をいろどる千里眼たち』(2011.11.26) にも参加された、中原蒼二さん(制作)、近藤ちはるさん(宣伝)、津田三朗さん(美術)の三人の展示です。
 
ウインドウに飾られたのは津田三朗さんが水族館劇場公演のために作られた小道具や美術。いずれも発注から納品まで数日のうちに作られたとは思えない仕事です。

店内のそこかしこに飾られたのは、中原蒼二さんが撮り続けた水族館劇場の写真。中原さんの写真にはそこはかとなくセンチメンタリズムが漂います。
そして近藤ちはるさんのアートワークは、モザイクのように再構成されて三角旗として飾られました。
鉱石の夢展,中原蒼二
 
水族館劇場「鉱石の夢」展 12月3日まで古書ほうろうの日々録
<http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20111129/>
鉱石の夢展,近藤ちはる

pray for 3.11

古書ほうろうにて開催中の鉱石の夢展』中原蒼二の見た幻/津田三朗の技/もうひとつの近藤ちはる(2011.11.26~12.3)では、福岡在住の造形・装置作家、津田 三朗さんが水族館劇場公演において作られた小道具が展示されています。
津田三朗さんが『ココロイキ88〜東日本震災被災者支援アートバザール&トーク@ART BASE 88』(紺屋2023 #306:福岡市中央区大名)の開催(2011.4.1)で出品された鉄の人型オブジェ(10センチ弱)。溶接で作られた鉄の人形は、一体一体ちがう風貌を持ち、とても味わいがあります。津田さんはその後も少しずつですが鉄の人形を、東北大震災の支援のために作り続けています。人形を購入された金額は支援金となり東北へ送られます。
今回、水族館劇場2011秋公演と『鉱石の夢展』に合わせて、古書ほうろうに7体やってきました。アルミプレートのタグには「pray for 3.11」と刻まれています。(11/27現在、4体)
初期の頃の鉄の人形は仕事場の破材や残材から作られていましたが、その後は被災地の瓦礫の中から拾って貰ったハリガネや鉄板の切れ端を、知人のアーティストに頼んで持ち帰ってもらったものを加工しているそうです。古書ほうろうでの作品は、最近作られた 15体のうちの一部です。
被災地のドロのような海に立っている女性の立ち姿、どことなく凛々しいその姿に近づきたいんです』(津田三朗さん)
pray for 3.11
 
津田三朗 鉄オブジェ PRAY FOR 3.11古書ほうろうの日々録
<http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20111130/>

古書ほうろう 水族館劇場2011秋移動公演『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』が古書ほうろうにて開演しました。(2011.11.26)

芝居に先立ち、水族館劇場旗揚げ公演の筑豊を大八車で巡業する映像が長く映し出されました。その後、水族館劇場の側面(或いは裏)から支え、見つめてきた協力者によるトークライブが行われました。題して『水の劇場をいろどる千里眼たち
梅山いつきさんを進行に、美術制作から役者までこなされる津田三朗さん。アートワーク全般を引き受ける近藤ちはるさん。永年、制作に関わり、写真も撮られれている中原蒼二さん。後から水族館劇場 座長の桃山邑さんが加わり、水族館劇場との関わりから魅力を語りました。
梅山いつき 津田三朗 桃山邑 近藤ちはる 中原蒼二
 
梅山さんが演劇の流れを俯瞰しつつ解説、津田さんは、水族館の魅力から近藤ちはるさんのアートワークについてクリエイターの眼を通して語りました。近藤ちはるさんは水族館劇場との出会いを。中原さんは初期から現在に至る水族館劇場の話を交えつつ、近藤さんの魅力についても語りました。
水の劇場をいろどる千里眼たち

水族館劇場「公然たる敵 ーロストノスタルジアー」<彗星ノ箱>『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』は古書 信天翁にて開催されました。古書 信天翁では開催中の『故郷喪失展』(2011.11.20〜26)に合わせて、水族館劇場2011秋移動公演『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』が古書信天翁(2F)を受付にして同ビル、Blue cat 写真スタジオ(3F)にて開演しました。(2011.11.24)

水族館劇場「公然たる敵 ーロストノスタルジアー」@日暮里 古書信天翁Mの日記@古本T
「公然たる敵 -ロストノスタルジア-」信天翁へ!水族館劇場NEWS
<http://suizokukangekijou.com/news/2011/11/post-55.html>
<http://tmasasa.exblog.jp/17080101/>
水族館劇場「公然たる敵 ーロストノスタルジアー」

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